小江戸 川越3-フィルム編2015/01/31 20:44

今回川越には、BESSA R2にはNOKTON50mmF1.5をつけ、X-E1にはDA21mmをつけ、予備にULTRON28mmとXF60mmを持って行った。
でも結局レンズ交換する余裕はなく、2本のレンズで撮りきった。

21mmはAPS-Cで使用すると31.5mm相当の画角になる。実際には32mm位だと思うけれど、35mm判で28mmと35mmのちょうど中間になる。
昔、ミノルタSRT-SUPERを使っていた時はMCロッコール28mmF2.5が好きで、ほとんどがこのレンズだった。

その後長いブランクがあり、デジタル時代になり、もう一度写真を撮ってみたくなり、そのとき僕が選んだのはペンタックスだった。噂の31mmLimited は必然となったが、31mmをAPS-Cに使ってもまったく意味がないため、結局MZ-5Nを買いフィルム用になってしまった。
この31mmという画角は、最初中途半端というイメージを持っていたのだけれど、35mmより広く、28mmより自然なパースペクティブで、僕にとってベストな画角となった。しかし、いろいろ遠まわりしてフィルムはレンジファインダーを使うことになり、デジタルにフルサイズのないペンタックスでは無意味となって、31mmは放出してしまった。

僕のデジタルカメラはAPS-Cだけなので、好きな画角である28mmと31mmにするには、18mmと21mmになる。ただ、どういうわけかAPS-Cで18mmにすると広く感じてしまい、どうしてもなじめないのだ。
今、APS-Cでは31mmに相当する21mmが感覚的に一番マッチしていて、X-E1にはDA21mmをつけることが多い。
35mm判であれば、28mmがいいのだけれど、APS-Cでは使いにくい画角になってしまい、どうしても使用頻度が少なくなってしまう。

というわけで、BESSA R2には28mmをつけるのがベストなのだけれど、前回50mmに紫かぶりがあり、もう一度カラーフィルムで確認したかったので、敢えてNOKTON50mmにした。

最初の1枚はシャッタースピードを合わせるのを忘れて、結果露出オーバー。でも次からはピントも露出もなんとかできたみたいで・・・。






       BESSA R2+NOKON50mm F1.5
       SUPERIA X-TRA400

50mmに特に紫がったろとこは見られず、原因はレンズではなかったようで、一安心。
最初Lightroomでレタッチしようと思ったけれど、白黒にもするのでElementsでのレタッチにした。カラー調整もかなりできたりするので、フィルムのレタッチには向いているような気がする。

白黒フィルムとカラーフィルムを白黒にしたのとでは微妙に違うような気がするけれど、これなら、白黒フィルムがなくなっていく中、カラーフィルムから白黒現像していくのもそう悪くはないように思う。

小江戸 川越22015/01/30 18:33

時の鐘以外では、やはり菓子屋横丁。
サツマイモの菓子を探す。昔懐かし「干いも」(乾燥芋)を砂糖でくるんだ甘い「芋なっとう」。菓子屋横丁ではとりあえずこの二つを買う。

菓子屋横丁から戻るとき大きな飾り物のカメレオンがいたので写真を撮っていたら、妻が何やらそのそばにある小さな出店のおじさんと話をしている。見ると蒔絵のペンダントが飾ってある。どうも妻が気に入っている様子。
おじさんの説明では、東京のデパートへも出しているけれど、そこでは10000円から12000円位で売られている品物だという。でもここでは3500円から4000円。妻はフクロウが2羽いるのが気に入ったらしく、僕もそれがよかったので、それを買ってあげることに。
自分の欲しいレンズばかり買ったり、写真を撮りに一人で旅行に出かけたり、かなりわがままさせてもらっているので、まあ、お礼というか罪滅ぼしで。それにしては値がぜんぜん釣り合わないけどね。気持なので。

少し戻って、時の鐘のある路地に入り、老舗の団子屋で団子を食べる。それから地ビールを売っている店へ。せっかくなので、特徴のある地ビールにしようと、紅赤というサツマイモを発酵させてつくった「KOEDO BENIAKA」というのを買う。

そして帰りがけに、大通りにある豆屋さんでマメを。いくつか試食して、結局一番売れているという、「きなこまめ」と、ピリ辛の「ふらいびーんず」を買う。甘いのも辛いのもけっこういけてて癖になりそうな味。

とりあえず、これで今回の目的達成。






       X-E1+DA21mmF3.2 AL Limited

小江戸 川越2015/01/29 20:30

昨日、急遽川越に行くことに。4、5年前に行ったことはあるけれど、その時は何も買わないで帰ってしまったので、今回は地ビールと干芋だけは買おうということに。

車で約1時間半。中心から少し外れた1時間200円の駐車場に駐車。
カラーフィルムを入れたBESSA R2で写真を撮りながら食事場所を探す。車も人もすれ違う通りでのマニュアル撮影。
ときどき使うとはいえ、すっかりシャッター押すだけ、あるいは広角で絞り込んで、絞り優先オート、無限遠での撮影に慣れてしまっているせいか、こういう状況でのマニュアルの難しさを思い知らされることに。そう言えば、今までマニュアル撮影は自分のペースで撮れたし、人もあまりいなかったり、車も通らないようなところだったよなー、と気づく。
でも、昔はこれが普通だったのに・・・。慣れは恐ろしい。

食事処を探して、時の鐘のある路地を過ぎたところの路地を入ると、ちょっといい感じのうどん屋さんがあった。前来た時はそばだったので、今日はうどんにしようか・・・と入る。妻と二人だったのだけれど、2人用テーブルを2つ合わせたテーブルに案内された。隣は4人用テーブルに2人。
そのうち混んできて、隣の人が帰ったあと、おばさんたち5人が入ってきたので、2人用のテーブルを譲ってあげた。妻と僕は当然のことをしただけと思っていたのだけれど、店の人にすごく申し訳なさそうに謝られてしまった。
注文したうどんを食べ終わると、お詫びにと、コーヒーをサービスしてくれた。そして、会計を10%引きに。
妻と二人で、あたりまえのことをしたのに何か申し訳ないね・・・。

この店、途中で気がついたのだけれど、「まいうー」でおなじみの石ちゃんがテレビで紹介してた、おばさんたちだけでやっている、うんとん処「春夏秋冬」という店だった。壁には石ちゃんの色紙。混む訳がわかった。
「春夏秋冬」のおばさんたち、ごちそうさまでした。本当にありがとうございました。

妻が言うには、この日は星占いで一番よかったのは「かに座」だったとか。僕は「かに座」。そのせいかー。






       X-E1+DA21mmF3.2 AL Limited